50代以降って結構忙しいもの。
子供の学費に追われる人もいるだろうし
そろそろ親の介護等の問題を抱える人も。
定年後に会社に残るかどうか。
自営の人は事業承継をどうするか。
充実しているけれど、とても忙しい時期でもあります。
子育てもひと段落し
親のことも目処がたち
自分たちの老後もやっと落ち着き
ほっと一息つけるのは60代後半じゃないかしら。
でもそこで考えてみて!
『家族で住む』ために買った家は築何年ですか?
使っていない部屋はないですか?
『家族で住む』ための家は、高齢者にとって快適とは限りません。
使っていない部屋
階段の上り下り
室内がバリアフリーでもエントランスには必ず段差が。
年をとれば目も弱り、段差が分かりにくくなります。
だから玄関先に転んで骨折する高齢者が後を断ちません。
マンションでも同じこと。
手すりやスロープのあるエントランスですか?
本当は忙しい50代で終の住処のことを考えて欲しいの。
人生後半戦、どんな生き方をしたいのか。
治療をどこまで望むのか。
それを叶えられるエリア。
自分の望む病院はどこなのか。
自分が100歳まで生きたとしても大丈夫な築年数。
介護の人たちが出入りしたとしても、ストレスのない間取り。
バリアフリーや寒暖差を感じない工夫。
外出しやすい環境なのか(建物のエレベーター等)
そんなこんなを年金定期便と自身の資産等を合わせて
人生後半戦の快適な生活のために考えて欲しいのです。
50代から考え始めて検討して行って
そして60代で終の住処を確保する、これが理想!
いろんなことが一息ついた60代後半以降から考え始めると
億劫になって、体力的にも気力的にも動けない……。
そんな高齢世帯が多すぎて悲しすぎます。
終の住処の考え方が浸透していってくれると嬉しいです。

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