3日ほど前から「入居者が亡くなりました」
そんなご相談を立て続けに受けています
お亡くなりになったのは、高齢者
事故物件になった訳ではありません
正直、管理会社の方々も大変だと思います
だってこのような流れは、きっと初めてでしょうから
でもきっとここから、どんどん増えていきます
私が賃貸トラブルに携わった20年以上前
高齢賃借人の単身住まいは、とても少なかった
そして何かあればご家族が
「ご迷惑をおかけし、申し訳ございません」
そう対応してくれていました
でも今、高齢賃借人に何があっても
家族は「相続放棄します」「縁を切っています」
そんな悲しい言葉を平然と発することが増えました
じゃ、その高齢賃借人が亡くなったら
管理会社はどうしたらいいのでしょう?
家主はどう対応すればいいのでしょう?
どこまでも古い古い借地借家法と
「家族」にがんじがらめにされても
時代は明らかに変わり現場では大きな乖離があります
それを持って「貸さない家主が悪い」と言えますか?
いろんな制度が現場を救うのではありません
本当の問題は何ですか?
現場で何が困っているのですか?
ここが解決しない限り
「高齢者が部屋を借りられない」現状は変わりません
そして同時に「家は生きる基盤」です 生活の場です
だからいろんなことが起こります
入居者はどんどん高齢者になっていきます
管理会社も時代の流れで
積極的に対応策を模索してもらえればと思います
人は必ず年を重ねます
高齢者が安心して部屋を借りられる
高齢者に安心して部屋を貸せれる
そんな現場のために私もがんばります

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