不動産を選ぶ基準はたくさんあるのでしょうが
賃貸であれ持ち家であれ
価値のある場所というのが大きな値打ちの一つなのでしょう
建物そのものを工夫することはできても
エリアそのもののバリューアップは単独ではできません
そう考えるとエリアの魅力って博打的な部分もありますよね
今だけでなく、ある程度長期に亘って人を魅了できるかどうか
そしてこれからの時代、人口も大きなポイントなのでしょう
私が住んでいるエリアは都内から1時間程度
別荘も多く観光地としても魅力があります
でも不動産価格が高いため若い人が流入しづらく
町全体が老いてきている印象を受けます
また別荘が多いということは治安の問題もありますし
住民税も少なくなるため財政難にもなりかねません
この先10年スパンで考えていくと
魅力的なエリアだとは思いますが
将来的な資産価値としてはどうなのでしょうか
持ち家でも終の住処だから資産価値なんて必要ない
リセールのことなんて考える必要もない!
そんな考えも一理あるでしょう
ただそれでも不動産は消耗品ではないので
必ず出口が必要です
相続人が住むのか、あるいはどこかで売却するのか……
その目星がつけられないと
無責任な「空き家問題」に発展していってしまいます
賃貸 VS 持ち家
そんな答えのない論争がありますが
ますます少子高齢社会の日本では
空き家にならない(少なくとも売却できる)という点も重要です
自分だけでは解決できない「エリア(町)」の価値
この視点を見誤らないことが
不動産を取得する最重要ポイントになりそうです
先日北九州に行く機会に恵まれました
一時期はかなり人の流れも減っていたようですが
観光地として頑張っているな、という印象を受けました
人が流れ出すと経済が生まれ仕事も生まれてきます
不動産の価値もまた変わって行くのでしょう
ドラマの影響もあるのでしょうが
多くの人で賑わっていました
そして観光に欠かせないのが『食』
焼きカレーというさして珍しくない食べ物でも(失礼!)
売り方によっては名物になる
やっぱり大きな意味でブランディングの大切さを知りました

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