最近、墓じまいを始める人が多いとニュースになっていました。
私個人的には、代々の墓を維持することはできないと思っています。
だからこそ放置される前に、墓じまいって必要なのでしょう。
そして私自身、骨すら残さないでと思っています。
亡くなった私の骨に手を合わされても、別に嬉しいとかはないですもの。
それより「あ、これオカン好きだったな」とか
こんな時「どうアドバイスしてくれるのかな」とか
何かの折に、思い出してくれる方がいいなぁ。
海洋散骨とかいろいろあるけれど、いっそ灰になるまで焼き切って欲しい。
そしてそのまま処分して欲しい。
だからこそ「生きている今」を大切にしたい、に繋がるのだけれど……
墓じまい、親族でもいろいろな意見があると思います。
先日もお会いした方が、ご自身たちは東京にお住まいで、代々のお墓は四国。
長男は東京に墓を買い、次男のその方は四国の墓に入りたいと。
でもご家族は、大変ですよね。
「放っておいてくれていい。墓参りに来なくてもいい」
そうおっしゃっていたけれど、そういうわけにはいかないんですよぉ〜
もしどうしても四国のお墓に入りたいなら
例えば7回忌に、とか13回忌にとか決めて、そこで合同墓に入れてもらう
その段取りをお寺さんとしておくのがいいですね。
一時的な感情ではなく、ご親族でしっかり話し合って欲しいです。
もし希望があるのなら、それを叶える方法は何なのか
どうしても無理なのか
しっかり納得して決めていくことが必要です。
でもそんなこと、死が近くなったら考えられなくなります。
今です、今!
ぜひ皆さんで、相談してみてくださいね。

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