ここ最近の嬉しいことと言えば
同業の司法書士から
「憧れます!」
「太田垣先生のような司法書士になりたい」
と言ってもらえること
36歳で司法書士に合格したものの
実務経験なし、子持ち、シングルマザー、年齢……
30通履歴書を送っても面接すらしてもらえませんでした
実務に入っても、毎日怒鳴られる始末
何度「合格できたからもう(辞めても)いいか」
そう思ったことか
もし息子がいなければ(育てる必要がなければ)
一瞬で辞めていました
ただただ息子を育てていかなきゃ
その一念でどうしたらやっていけるんだろう
走りながら壁にぶつかって頭打って
泣き出したら止まらなくなるから泣けなくて
でも毎日は必ずやってきて
気持ちも経済的にも苦しくて大変な日々でした
ゆっくり物事を考える余裕すらありませんでした
考える暇があれば動かなきゃ
本当にあの頃を思い返すと
今でも思わず涙ぐんでしまうほど辛かった……
でもいつの日か若い後輩の司法書士に
「憧れる」だなんて言ってもらえるだなんて
人生は捨てたもんじゃないですね
あと10年はお仕事頑張りたいんです!
その原動力は
司法書士の認知度を上げるとともに
後輩たちのためにも講師料も上げる
登記以外の業務範囲を広げる
任意後見・死後事務委任の担い手に司法書士がなるように
活躍の場を整える
賃貸業界のお助けマンになる
これは育ててもらった
司法書士業界と賃貸業界への恩返しと思っています
(いらんと言われるかもしれないけれど笑)
生きてきてお世話になって
だから恩返ししたい、その一念です
年を重ねるって、背負うものが少なくなって
自分のためじゃなく動けるって幸せだと感じています
そんな中で同業からのエールは
涙が出るほど嬉しい
だから頑張れるんです
いつもありがとう!

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