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終活何からしていいか分からない

「遺言書を作成したいんだけれど……」
そうお声かけていただくことは、多いのです。
でも遺言書というのは、亡くなったときの財産の分け方を決めておくこと。
実はそもそもの終活をどうしたらいいのか分からず
まずは「遺言書」という発想になるようです。

私からしたら、死んだ後に遺言書がないトラブルを
避けたいのは分かりますが
それ以上に大切なのは、生きている間のサポート。
いろんなことが衰えてしまってからのサポートや
まずは生きる基盤である住まいの問題の解決。
こちらの方が重要。

遺言書がなければ残された遺族は大変だけど
でももしプラスがあるなら、それもやむなし。
棚ぼたでいただけるんだから我慢してやってください(笑)!
それよりせっかく築いた財産を、自分の今の生活の快適さに使わないでどうするの?

高齢になると、いろんなことが大変になります。
筋力も落ちてくるし、病気も気になります。
住まいは生きる基盤だから、ここがご自身にとって快適でないと意味がない。
階段で外に出ることが億劫になるくらいなら
いっそ外出しやすい部屋に転居した方がいいのです。
でも自分ではなかなかそう思えない。

終活って、トータルで考えていかないといけないんです。
断捨離するとか、口座を集約するとか、もちろん大切なことだけれど
いちばん重要なことは
生きている間にいかに快適に自分らしく過ごせるか
これに尽きると思うのですよ。

貴方の快適な生活って、どういうものですか?

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