司法書士になってかれこれ四半世紀
司法書士の集まりは極力避けていました笑
今までは忙しかったし、参加する必要性を感じなかったし
おそらく伝統的なタイプの司法書士とは合わないはず
そう思っていたからです
今回初めて、そう初めて参加しました
結論もう行きません笑
例えば……
私は川の向こう岸にどうしても行きたいと思ったとき
遠回りしたら時間がなくて
でも川には橋がかかっているけど
腐りかかって半分までしか残っていなくて
今にも崩れ落ちそうで一人使ったら完全に崩落しちゃいそうで
でもボートもない
じゃぁ、どうする?と思ったら
迷いもなくその崩れ落ちそうな橋を走ります
誰かに取られてしまう前に!
途中まで橋が利用できるなら
なくなった先は泳げばいい
どうしても行きたいから、どうしても辿り着きたいから
少しでもその橋が使えるなら私には超ラッキーなんです!
でも同期の司法書士は
崩れたら大変だから橋を叩いて叩いて確認して
叩きすぎて壊れてしまって
そして「ああ、渡らなくてよかった」
そう思うのだと言っていました
私にはあり得ないんですけど笑
せっかくあって数メートルでも使えるものを
どうして叩き壊す?
私はそんな性格です
でも結局、伝統的な司法書士は後者のようなタイプが
適しているのでしょう
私は完全に司法書士業界の異端児ですね
でももういいと思っています
今さら伝統的スタイルに魅力を感じないし
そもそも私は「司法書士」という資格にもう拘っていません
私の持っている知識で
世の中のあったらいいなを解決してあげられたら
これほど嬉しいことはないと思っています
ただそれだけ
しかも還暦も迎え少しはワガママも許されるお年頃
若い人たちが試験にチャレンジする際に
「こんな仕事のスタイルもあるんだ」
「こんなことやっている人もいるんだ」
選択肢を残せてあげられたらと思っているだけです
ガラスの天井は分厚いなあと感じる今日この頃
司法書士の集まりは行ってみて確信したことも
たくさんあったので貴重な体験でした!
世の中いろんなタイプがいるからこそ面白い!
私は少なくとも違うタイプからも学びたいし
尊重もしたい
否定するのではなく、きちんと意見として受け止めたい
自分の苦手なことに対してリスペクトもします
その中で、自分のスタイルを突き通したい
そう思っても……ガラスの天井は分厚すぎる笑
皆さんはどちらのタイプですか?
※写真は還暦パーティのお気に入りショット

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