「終末期医療の指針」こういう記事が一般化になってくることは
とても良いことだと思っています
https://news.yahoo.co.jp/articles/34cd9405750bd7031371c8573ceebabbc6f248cb
私の父はある日突然、本当に突然
脳幹梗塞で倒れました
ドクターたちの尽力により一命を取り留め
植物状態で1年ほど過ごしました
どうするか……
家族の一人でも延命に意思表示をすれば
そのまま生かされます
でも未だに何が正解だったか分かりません
コミュニケーションも取れず
ただ機械に繋がっている父は
険しい顔をしていたからです
ドクターは「脳が真っ黒だからもう本人は分かっていませんよ」
そう言っていたけれど
本当に苦しそうな顔でした
結果として二度目の脳梗塞で父は亡くなりましたが
そこまで家族間にもいろいろありました
決して綺麗事だけではありません
だからこそ家族に判断させるのは酷です
植物状態になった父に「良かったね、死ななくて」
私はそう思えませんでした
でもあの時「延命治療は不要です」と言っていたら
自分が父親を殺した、と生涯背負い続けるでしょう
どちらにしても家族に選択させるのは
本当に酷な話なのです
誰だって家族にそんな十字架を背負わせたくない
そう思っているはず
ならば話し合いましょう!
どうして欲しいのか
どうありたいのか
一度に決めなくてもいい
当然ながら気持ちだって変わることもある
その度に話し合えばいいと思います
だって人はいつかは必ず死を迎えるのだから

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