私が司法書士に合格した当時は、業界は圧倒的に不動産登記で
会社の登記をメインにしている事務所は少なかった
たまたま勤務した事務所が両方をしていたので
独立以降も不動産、商業と裁判業務をバランスよくやってきた
私は賃貸トラブルの訴訟を3000件やってきたけど
きっと債務整理以外の訴訟をしてきた司法書士って
極端に少ないんじゃないかなって感じている
そして執筆や講演を積極的にしてきて
司法書士事務所を手放した今でも
賃貸物件の管理会社の顧問
執筆(本の出版含め)
講演に研修講師
一般企業のコンサル業務
これだけで十二分に生きていくだけの収入はある
これに加えて終活のコンサルや相談業務
登記の仕事は元スタッフの人たちに全振り笑
この先も自分で登記業務なんてしないと思う
私のここからの使命は、若い司法書士や
これから司法書士を目指そうという人たちに
こんな仕事の仕方もあるんだ!
そう示していくこと
講演料だって、あんなに難しい試験に合格してきたんだから
一般の人より高くしていきたい
(もちろんそれに値するこちらサイドの力量は必要だけど)
講演料を上げて行くのに一番近いポジションにいるのは
私だって勝手に思っている
私が安い講演料で喋っていたら、それがベースになってしまう
だからがんばる!
やる、やらないは自由だし
私ができたんだから、皆ができるとも思わないし
私のスタイルが優れているとも思っていない
ただ選択肢として、あるよってことを伝えたいだけ
それが私の司法書士業界に対する恩返しだと思っている

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