春って卒業やら入学やら入社やら
日本人にとっては重要なイベントがたくさん
そしてそれを祝うかのように桜が咲いてくれます
わっと咲いてパッと散る
その瞬間の儚さがまた胸にグッとくるのですよね
だからこそ余計に桜には思い入れがあるのでしょう
我が家の近くはまだ三分咲きくらい
満開にはまだまだ楽しめそうです
個人的には6、7分咲きが好き
皆さんはいかがですか?
桜=春なのですが
(桜も大好きですが)
私にとっては沈丁花=春なのです
31年前のこの時期、私は母となりました
勉強しながら、仕事しながらの子育てはハンパなく大変で
ましてひとり親で息子は大変だったと思います
同時によく大きな怪我や病気することなく
大きくなってくれたなと感謝しかありません
子どもの頃の親子関係と今の関係
どちらも尊いのですが
やはり沈丁花の香りは
出産直後の母になった不安と嬉しさいっぱいの自分を
思い出させてくれます
小さな息子を抱いての退院時に桜は満開で
お祝いしてもらった気分でした
だからこの季節
毎年私にとっても special なのです
先日お祝いのお食事会をしましたが
相変わらず私たち親子の会話には
会うたびに必ず終末期の話も笑
必ず来る死だからこそ
お誕生日のお祝いの場でも話せる
こんな親子関係は良いものだとニマニマしています

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