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友達の子どもにお金を残したい!

子どものいない、姪や甥もいない人からすると、友達の子どもが
可愛くて仕方がない!という人、多いですよね。
分かります!
私も先日、元スタッフのお子さんに癒してもらって、最高に幸せでしたもの。
これが甥や姪、親友の子どもとなれば、さらに可愛いのでしょう。

でもね
相続人がいないから、自分の財産はその子たちに残したいというケース。
絶対にやめて欲しいのは、この子どもたちを頼るということ。
友達と同世代なら、あなたがその子どもを頼りたくなる時というのは、
その子は自分の親、自分の生活も大変なんです。
その上、他人となると大変すぎる。。。

日本人は医療が発達しているので、なかなか死ねません。
何度も危篤を繰り返しながら、亡くなっていくのが常です。
そうなると何度も呼び出され、その度に復活し、を繰り返すと、
仮に自分の親であっても「そろそろ……」って思ってしまうんです。
親じゃなかったら、当然そう感じますよね。

だから
自分が弱った時のために、任意後見契約や身元保証等高齢者サポート事業者を利用して
その子たちとは、愛情で繋がっておくのが良いと思うのです。
その子たちも「お金」を当てに生きているわけじゃないでしょう。
であれば、必要なところはお金で解決してもらって、自分の余力で
お世話になったからとお見舞いに行く、これが一番happyかと。

ご自身が元気な間から、いっぱい楽しい時間をその子たちと過ごせば
情でいろいろしてくれるはず。
責任を負わせたら、かわいそうです!
仮にお金をもらったとしても、大変過ぎます。
プロの任せたとしても、数百万です(火葬や納骨含めて)。
残りをその子たちに遺贈すれば良いだけ。

子どもでも親の面倒を見るのは大変な時代。
それ以外の重荷を背負わすのではなく、
生きている間にたくさん一緒に思い出を作っていきましょう。
その方が、きっと幸せな最期を迎えられるはず。

遺贈するなら、絶対に公正証書で遺言書を作成しておいてくださいね!

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • こんにちは、章子先生がラジオにゲスト出演ありがとうございます。昼間配達をしながらラジオをつけているのですが、わたしにとってタイムリーな話をしてくださる先生の話を聞くことが出来て感謝しております。父が50代前半で亡くなりその後も仕事を続けながら生きてきた母も85歳.痴呆と診断はされていませんが 母の周りでお金のトラブルが続出していて困り果てていたところでした。多分なのですが この先不安なのでご機嫌を取るのに息子や嫁や孫にお金を渡してしまってから返してもらいたくなりオロオロするので結局わたしや母にとっての孫が解決するのに四苦八苦になってしまう‥そんな状況です。本人は悪気はないと思うのですが‥悪者にもなりたくない‥本当に困ります。今はわたし(長女)のところにおりますが夫もそんなには長く居てもらいたくない様子‥自宅は弟夫婦と揉めていて帰れる状態ではないのでこれからのことをいろいろ思案中です。先生の配信して下さってることや著書もこれから購入して勉強していきたいと思います。本当にありがとうございました。

    • ラジオお聴きいただいて、ありがとうございます!
      高齢者になるといろんなことが不安になって、今目の前にいる人に嫌われたくない
      優しくして欲しい!で、お金を渡したり、その場にいない人に虐められていると嘘
      を言って気遣って欲しい! そんな特性があります。
      この特性を親族全員で共有しておくといいですよね。
      色々とあると思います。愚痴を吐き出して、お母様との最後の時間を、少しでも
      楽しい時間にできますよう応援しています!
      分からないことがあれば、なんでも聞いてくださいね。

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